新しい治療法
歯科治療には一般歯科、インプラントなどの分類にとどまらない様々な治療法があります。ここでは当医院で行っているそのような新しい治療法の説明をしていきます。
カリソルブ
カリソルブを用いると、健全歯質と、う蝕歯質に明確に区分することができ、う蝕歯質を柔らかく溶解させるため、タービン(高速切削器具)をほとんど使用せずにう蝕歯質のみを取り除くことができます。そのため、従来の虫歯の治療に比べ健全歯質を不必要に削ることが少なく治療できます。また、健全歯質をほとんど削ることなく治療できるので、痛みを引き起こすことが少ないとされています。
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| カリソルブ(溶液)を専用の手動操作用インスツルメントを用いて感染象牙質へ運びます。この時、感染象牙質が完全にひたされるようにカリソルブが十分満たされます。 | 30秒ほどし、カリソルブが作用したら手動操作用インスツルメントを用いて、軟化した感染象牙質を注意深く掻き取ります。 | 繰り返し行い、感染象牙質が適切に除去されたのを確認したのち、修復措置を行い治療終了となります。 |
カリソルブインスツルメントの実際の写真です。これにより軟化した感染象牙質を掻き取っていきます。
口腔環境検査キット
患者様のカリエスリスク(虫歯のなりやすさ)を様々な角度から検査できるシステムです。
サリバチェックミュータンス検査
患者様の唾液から、虫歯の発生に最も影響のある虫歯原因菌の数を正確に測定します。
カリエスリスクの危険度が高まると言われる5×10^5CFU/mlを境に陰性・陽性の判定を行ないます。検査時間はわずか15分なので、診療時間内に検査結果を患者さんにお知らせすることも可能です。
サリバチェックバッファ検査
唾液には、虫歯原因菌により作られた酸を中和する緩衝能があります。この能力が低い程カリエスリスクが高いと言えます。
この検査は、唾液を採取し、2分後の色の変化を読み取るだけの、簡単・迅速なシステムです。
上記の2検査を税込3,150円で行ないます。これにより患者様に、よりふさわしい予防プログラムをご提案できます。
静脈内鎮静法(セデーション)

静脈内鎮静法とは、歯科治療時の不安や恐怖感により緊張した状態を点滴と鎮静剤・鎮静薬などを用いてリラックスさせ、落ち着いて安心で快適に歯科治療をうけることができる方法です。
完全に意識がなくなる状態ではなく「うとうとし、指示には従え、軽く入眠しても呼びかけで目を覚ます」状態で治療を行なうことができます。
眠っている間に処置が終了します。拮抗薬によってきちんと目覚めて日帰りの処置が出来ます。
当医院ではインプラントの施術時などにこの治療を用いています。





